入社後の流れ

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入社後の流れ

社外研修・社内研修・物流研修

3ヶ月程度

■新入社員研修

■物流課研修

  • ”社会人の一歩”を踏み出すために必要なことを学びます。就業規則・社内ルールなど
  • 物流研修(商品知識、改善取り組み等)を学びます。

主な仕事内容(OJT)としては、

  • ”仕事の一連の流れの習得
  • 商品管理、ロケーション管理、業務効率・改善への取り組み

当社の取り扱いアイテムは約4万点と幅広く多彩な製品を取り扱う事から、まずは、物流課にて実際の製品を目でみたり触ったり等商品知識を得ます。

注文から発注から出荷までの会社の仕組みをこの期間内にて、実務労働を踏まえて、お客様からの注文から正確な納品までの重要性を学びます

STEP
1

カウンター課配属

1年~3年程度

配属~数ヶ月は、担当を持たずに、業務習得に努めます
(先輩社員が業務の指導やサポートなどを行うブラザーシスター制度を導入しています)

  • 電話対応、受注入力、在庫・直送の発注などを経験します
  • 月1回の勉強会など商品知識を学びます
STEP
2

営業課配属

配属~3ヶ月

すぐに一人で営業活動ではなく、約3ヶ月間は、先輩社員との同行をします。

  • モノを売るのではなく商品提案の仕方
  • 企画書作成
  • 店舗の在庫補充提案
  • 訪問スケジュール

3ヶ月~

得意先担当として活動開始(1人で営業活動)

★金物店担当 → 金物店・ワークショップなど訪問します
★ホームセンター担当 → ホームセンターの担当者して、本部で商談します

ともに、担当地区によって、直行直帰や日帰りでいくときもあれば、泊まりで、活動する場合もあります。

STEP
3

新規開拓、新商品開発提案

営業活動の中で、以下の事もしていきます。

  • 新規販売店の開拓
  • 両部門ともに、日々の営業活動にて、お客様の求められる要望を聞いて新商品開発案を会社に報告して新商品の開発に繋げます。
STEP
4

海外視察

新商品開発に繋がる提案を多くした方については、海外視察も可能となります。海外の展示会や工場を視察します。(ヨーロッパ、アジア)

STEP
5

PB開発の流れ

営業マンがマーケティング調査

日々の営業活動・販売店先・展示会などでプロのニーズを収集。

商品化のアイデア概要を日報で報告!

日々の営業活動・販売店先・展示会などでプロのニーズを収集。

商品化のアイデア概要を
日報で報告!

STEP
1

商品企画課メンバーでPB会議を実地

アイデアを共有して商品化。市場調査・メーカー交渉を行い試作品を作る。

時には海外へ視察に行くことも!

アイデアを共有して商品化。市場調査・メーカー交渉を行い試作品を作る。

時には海外へ
視察に行くことも!

STEP
2

営業マンが試作品を持って市場調査

該当ユーザーに試作品を使用していただき意見を集める。
意見をもとに改良を重ねます!

市場調査でお客様の反応が良く、販売見込みのある商品を商品化。
見込みがない商品は開発中止。

STEP
3

市場調査でお客様の反応が良い商品を
PB会議で商品化の決定

パッケージの
デザイン・価格などを決めます!

パッケージの
デザイン・価格などを

決めます!

STEP
4

厳選されたものが商品化

市場へ出荷

アイデア10個のうち
平均1アイテムが商品化しています

市場へ出荷

アイデア10個のうち
平均1アイテムが商品化しています

STEP
5